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司法書士の仕事とは?
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不動産(権利)の登記手続きについて
不動産登記は、皆さんの大切な財産である土地や建物の物理的な状況と権利関係を公示する制度です。司法書士は、このうち権利関係の登記について書類の作成や申請代理業務を行います。平成17年改正の新不動産登記法により、司法書士の役割と責任はますます大きくなりました。
①所有権移転登記
不動産を売買・贈与したり、親などから相続した時に行う登記です
②所有権保存登記
建物を新築したり、新築のマンションを購入した時に行う登記です。
③抵当権設定登記
住宅ローンによりお金を借りて担保権を付けるときなどに行う登記です
④抵当権抹消登記
ローンの返済を完了して担保権を抹消する時などに行う登記です
⑤登記名義人表示変更登記
登記をしている方の住所や氏名が変わったときなどに行う登記です
⑥その他の登記
他にも様々な場面で不動産登記が必要になります
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